女装ブログ・小説
『〇〇は特別な女の子だけ。だから‥』カスミちゃん

このままでは落第してしまう‥。
もう後がないケンジにとって、女教師の誘いは断れるものでは無かった。
‥‥
「個別指導の補習を受けたら落とした単位をあげることもできるけど‥どうする?」
『やります!!なんでもやります!!』
「良い答えね。じゃあ補習を受けるために、まずは支度を整えましょうか。」
『支度‥?』
「私の補習を受けられるのは可愛い特別な女の子だけ。だから貴女にも可愛くなってもらうわよ♡」
『えっ‥?!』
「えっ?じゃないでしょ?なんでもするって言ったのは嘘なの?単位欲しくないの?」
『‥何でも‥します‥』
「ふふ‥♡良い子ね♡」
‥‥そこからはあっという間だった。抵抗空くあっという間に服を剥ぎ取られ、際どいミニのワンピースを着せられる。洋服だけに留まらず、顔にはメイク、髪もいつのまにか伸びていた。
「どう?可愛い女の子になった気分は‥?」
・・・