女装ブログ・小説

メス落ち調教!呪術師の罠・・・マリちゃん
メス落ち調教!呪術師の罠・・・マリちゃん
メス落ち調教!呪術師の罠・・・マリちゃん
「これからあなたは、男たちに抱かれるために女になるのよ」 女装して男たちに抱かれれば、借金を勘弁してやるという言葉に仕方なく指定のホテルへ向かった僕。 優しそうな女性が私に化粧を施していく。 「私の言葉を繰り返すのよ。あなたの名前は「マリ」」 ・・・私はマリ・・・ 「マリは女の子よ」 ・・・私は女の子・・・ 「マリはおチンボ大好きなの」 ・・・マリはオチンポ大好き・・・ 呪文のように繰り返される言葉に脳内がぼーっとしてくる。 塗られるお化粧品がマリちゃんの肌にしっかりと染み込み始め、体型までも徐々に変化を起こし始めるマリちゃん。 「お洋服もピッタリね」 「そろそろ効いてきたかしら?」 メイクをしていた女性がマリちゃんの背後からマリちゃんの身体を・・・胸を弄ぶ・・ 「あら?胸まで大きくなってきたみたいね。」 「ああっ!!」 ・・・