女装ブログ・小説
有能秘書の暴かれる秘密・社長と秘書の蜜月な関係〜美智子さん〜

突然の不幸から、先代の会社を引き継ぐ事となった若社長。ましろ。
慣れないながらも仕事ができたのは有能な秘書、美智子さんが居てくれたおかげ。
「社長。本日のスケジュールですが‥‥となっております。本日もよろしくお願い致します。朝のコーヒーお淹れいたしますね。」
先代の時と変わらずに、社長秘書として手となり足となり支えてくれる。
コーヒーを淹れる美智子の背後にまわり、その身体を撫でながら耳元で囁く。
「美智子さん‥いつもありがとうね。心細かったところを美智子さんには本当に助けてもらったわ。‥心から‥感謝しているの。」
「しゃ、社長‥何なさるんですか‥」
「美智子さんにどうやってお礼したらいいのかしら‥」
撫で回す手は止まらず、美智子の服のボタンを一つ一つ外していく‥
「おやめ下さい‥!あぁ‥社長‥!」
・・・