女装ブログ・小説
絶頂メスイキの証・身体に残る縄の跡〜はるかちゃん〜

鏡よ鏡‥この世で1番美しいのはだぁれ‥?
ふんわりとしたピンクの甘ロリドレスに包まれたはるかちゃん。
メイクした顔はアイドル並みの可愛さ。それをひけらかすでもなく、恥じらい震える様は愛らしい乙女そのもの。
自身の変化と、女の子扱いされることにドキドキと戸惑いを覚えながらも、身体は喜びを隠せないでいる。
スカートをめくりあげると、トキメキで溢れた蜜が下着を濡らしていた‥。
‥そんな子にはお仕置きよと、身体に縄をかけられていく。縄でボディラインが強調され、食い込むほどにドレスが密着して女になったことを自覚させられる。
まるで咎人となったかのような手枷と縄の拘束。なのに感じてしまう胸の高まり。どうしようもない背徳感に襲われ、身体の火照りを止められない。
きつく縛り上げられ、身動きの取れない身体は自分の物であって、そうで無いような感覚。無理やり脚を開かれて固定され、支配されている事に‥感じてしまうはるかちゃん。
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