女装ブログ・小説
えりこちゃんのぐちょぐちょパンティ♡終わらないお仕置き
乙女は誰しも秘めた顔を持っている。
えりこちゃんもまた然り。
品のある佇まいと穏やかな微笑みからは性の匂いは感じられない。
だがひとたび脱がせてみると、咽せ返るほどの色香が溢れ出す。
「驚いた。貴女実はものすごくエロいのね。」
そしてましろは見つけてしまう。えりこちゃんのピンクのショーツに怪しいシミを。
「嘘でしょ?まだ何もしていないのに!あんな上品な顔をして、えりこちゃんはとんだお嬢様ね。」
えりこは何も言えずに恥ずかしそうに身を捩る。
「そんなイケナイ子にはお仕置きが必要よね?」
えりこちゃんの本性を嗅ぎ取り、ましろは遠慮なくその身体に縄をかけていく。
「うふふ‥えりこちゃんにはどんな服より縄がお似合いよ。」
えりこちゃんの股上を縛り上げる時、微かに漏れた甘い声に、ましろは不敵に口角を上げる。
・・・