女装ブログ・小説
陵辱の強制女装【ピンクセーラー服】舞華ちゃん

「ごめんなさい‥許してください‥ほんの出来心だったんです‥つい魔がさして‥」
男は必死に謝り続ける。
日頃のストレスからだろうか‥気付かぬうちに手が伸びてしまっていた。
買えない金額の物でもないのに、万引きという罪を犯し、見つかってしまった‥。
他にも隠してるものはないのかと咎められ、服を剥ぎ取られる。
ジャケットだけでは許されず、上着、肌着、そしてズボンまで‥
思わずこれも脱ぐんですか?!と抵抗すると、逆に怪しまれ、身包み剥がされるようにひん剥かれてしまった。
抵抗は反抗とみなされ、反省の色が見えないと咎められる。とにかくひたすら、全身全霊で謝り続ける。
「お願いです‥許してください‥もうしませんから‥お願いします、服を着させてください‥」
服を着ても良いけれど【逃げないように】と渡されたのは‥
まさかの‥制服だった。
・・・