女装ブログ・小説

堕ちたメス犬〜ポチと呼ばれた日〜
堕ちたメス犬〜ポチと呼ばれた日〜
堕ちたメス犬〜ポチと呼ばれた日〜
「全然余裕!!洗脳なんてされないし!ペットになんかならないもん!!」 そう言っていたのに‥強気の姿勢はどこへやら、1時間後には 「ご主人様♡大好きワン♡」 と舌をだらしなく垂らし、尻尾を振ることとなる‥ 堕ちた雌犬〜ポチと呼ばれた日〜 洗脳力をもっている「ましろ」 その言葉には不思議な力がある。 「ほら、脚開いてごらんなさい♡」 「い、いや‥開きたくなんかないのに‥身体が‥勝手に‥い‥いや‥!」 「貴女はこれから私のペットになるのよ♡嬉しいでしょう?」 ニコニコと満面の笑みで縄をかけていく。 「心までは洗脳できなかったみたいだけど大丈夫♡これからたっぷり躾して可愛いペットにしてあげるわ♡」 「やめ‥て!!」 ・・・