女装ブログ・小説
『和装で緊縛!?苦しいのに、気持ちいい!』秋山さん

美しい振袖をまとい、モデルの撮影だと言われてホテルの一室に呼び出された秋山さん。
「こんにちはー!いやー、とってもおキレイですね!」
男性スタッフが数人、ドヤドヤと部屋に入ってきた。
「じゃ、さっそくですけど、緊縛ポーズも撮るんで縛りますねー」
「えっ?あ……はい」
秋山さんが困惑しているうちに、男たちは手早く荒縄で秋山さんの体を縛り付けた。
「あ、あの、ちょっと!」
「へへへ、ココも縛っちゃいますね」
「どう?気持ち良い?」
「やべー、めっちゃ唆る」
男たちは、秋山さんの性器までもを縛り、すっかり彼ら自身を勃起させながら秋山さんの体をいやらしく愛撫した。
「ひゃっ、やめてください!」
「ダメだよー、大きい声出しちゃ。人が来ちゃうでしょ?」
男たちは荒々しい手つきで秋山さんに布を咬ませて猿轡をつけ、挙句顔中に布を巻き付ける。
「言うこと聞くようになるまで、このままね」
・・・