女装ブログ・小説
「モデルになりたいならエッチなご奉仕だ!~涼子ちゃん~」

可愛すぎるボブヘアー。
白いブラウスに淡いピンクのスカートがバッチリ似合ったナイスバディ。
涼子ちゃんは清楚系モデルのたまごとして売り出し中の身だ。
今日もモデル撮影の可愛いポーズがバッチリ決まっている。しかし、なにやらカメラマンの様子がおかしくて……。
涼子ちゃん、最近読者の女の子たちは、モデルさんの下着事情に興味があるらしいんだよ」
「え!そうなんですかぁ?」
「うん、だから下着も撮影しようか」
「はい!」
ピュアな涼子ちゃんはカメラマンのそんな欲情した大嘘を信じ込み、いやらしい手によってスルスルと服を脱がされていく。
「いいね、まさに女の子の憧れって感じだね!じゃあ、スカートも捲ってみて」
「な、なんだか恥ずかしくなってきちゃいました……」
「これも読者のためだよ」
するとカメラマンは次に、涼子ちゃんのブラジャーの中にまでするりと手を差し入れた。
「ひゃん!」
・・・