女装ブログ・小説
強制女装的結婚式 アヤカちゃん編

「お嬢様お召し替えのお時間です。急いでください」控室にいた新郎は服を脱がされ、結婚式の準備を急ぎさせられる。
呼ばれ方に違和感を覚える間も無く、あっという間に女性用のパンティとブラジャーを身につけられてしまう新郎。
「アヤカちゃん、すっごく可愛い♡」
え?アヤカってだれ?
「艶のある肌、潤んだ瞳、艶めかしい唇♡どこをとってもカンペキなオンナノコね!」
ふわふわした服につつまれながら、戸惑いつつも式場のスタッフに褒めそやされて、なんだか不思議な気持ちになる。
「あら?ここ盛り上がってるわ!」
突然スタッフが、ぎゅむっ、とアヤカの「ソコ」……綺麗なドレス。布が盛り上がった部分を鷲掴む。
「ひゃっ、や、やめてくださ……!」
・・・