女装ブログ・小説
欲求不満の人妻・由美子〜渇いた身体に染み渡る精液〜

結婚して5年‥セックスレスになって3年‥家事に仕事にと気を紛らわしてきたものの、身体の渇きは癒えないまま‥
潤んだ瞳が物欲しそうに見つめてくる。
「こんなに可愛いのにセックスレスなの?旦那さんは勿体無いことするのね。」
「そんな‥由美子、もうそういうのはいいの。主人も私も仕事でお互い忙しいし‥」
「本当にそうなのかしら‥?身体は疼いてるんじゃない?」
「やめて‥撮らないで」
恥じらう由美子を鏡の前に立たせ、見せつける様に身体を撫で回す。
「自分でちゃんと見てみなさいよ。ちょっと身体を撫でただけでこの顔よ?欲求不満なのはバレバレよ。」
「いやっ!違うわ‥!欲求不満だなんて…んっ!?んん?!!」
言い訳などさせないと、嘘つきな口を封じる。舌を絡ませると、由美子の口からはとめどなく涎が溢れ出る。
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