女装ブログ・小説
動くほど食い込む縄の陵辱に悶えるけいこちゃん

「見てごらん。全部けいこちゃんのために用意したのよ。ふふ‥これを着て女になるんだよ♡」
「だぁめ♡逃げようったってそうはいかないよ。この服が肌に馴染むまで‥縛り付けておかなきゃね。ふふ‥。けいこちゃんがいけないのよ?逃げようとするから‥」
脚も身体もギチギチに縛り上げられてしまったけいこ。縄が食い込み、身動ぎするほどにギチギチと縄が鳴る。
「あらまぁ♡まだ抵抗する元気がある様ね。いいわよ。3分だけチャンスをあげるわ。3分のうちに縄抜けできたら逃してあげる。もし逃げられなかったら‥ふふ‥♡」
1.2.3.4.5……刻々と進む秒針。
けいこは必死で身を捩り、縄に隙間を作らんと抵抗する。だが無情にもけいこが動けば動くほど、縄が絡まり‥食い込む。
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