女装ブログ・小説
「中だし搾乳調教♡秘密クラブの女」・・・泰子ちゃん

それは、入店初日のこと・・・「こういうお仕事、はじめてなのね??」そうなんです。
「だれかの紹介できたとか??」いえ、、、お店からでてくるおねえさんたちがいつもきらびやかで美しくって、憧れで来ちゃったんです。
「そう、ならイチからお仕事のこと覚えていかないとね。」まずは身だしなみと整えなさいと鏡へ連れてくおねえさん。
「よく似合ってるわ!」・・・なんだかうしろ、スースーしちゃう・・・「うちのキャストとしての心構えを教えてあげるわね」
恥じらいをよそに、胸元チェックからはじまってゆく・・・あっ!・・きらびやかな世界で輝く憧れのおねえさんの指先は、想像以上に艶やかで繊細な指先のタッチひとつで新人を甘美な世界へと引き込んでゆく。
「どう?あなたが憧れていた世界って、こうやって身だしなみひとつも完璧にこなさなきゃいけないの。これくらい我慢できるわよね??」あ・・・あっ!・・・