女装ブログ・小説

中出し!パイずり!いけない読モ面接~白雪渚ちゃん
中出し!パイずり!いけない読モ面接~白雪渚ちゃん
中出し!パイずり!いけない読モ面接~白雪渚ちゃん
「いいね!かわいいよ」 「四つん這いにもなってみようか」 読者モデルに応募した渚ちゃん。 「君、まだボディチェックがすんでなかったね。感度がよくないとモデルにはなれないんだよ♪」 審査員の男女が渚ちゃんの身体のチェックを始める。 「可愛い下着ね、あら?乳首もまだピンク色なのーーー!」 「いや!やめてください・・」「ほら、撮影中なんだからカメラを見て!笑顔は?」 ・・・モデルになりたい・・・我慢しなきゃ・・・必死に耐えながらカメラに目を向ける渚ちゃん 「あれ?この子パンティにシミができてるよ」 「もっとエッチな顔してみて、そうよセクシーに」・・ああああんん・・・だめ・・こんなのちがう・・ 「何をいってるの?もう逃げられないのよ。ほら、みんなあなたをみにきてるわよ」 さっきは何もなかった目の前の壁が開き多くの観客があらわれる・・・ 「お願い・・・みないで・・」