女装ブログ・小説

変態教師3P・・・担任という名の野獣~美佳ちゃん
変態教師3P・・・担任という名の野獣~美佳ちゃん
変態教師3P・・・担任という名の野獣~美佳ちゃん
放課後・・・呼び出された美香ちゃん 「優等生なのに、なんでお化粧なんかしだしたんだ?」 担任の舐めるような視線はスカートへ・・・「それに、スカート丈まで短くして。」み、みないでください・・・ 「ん?先生は心配しているだけなんだぞ?何か悩みがあるなら先生にいってごらん。なんでも相談にのるよ」と、そっと肩に手をやり、クイッと身を寄せる教師。 無言でうつむく美香ちゃんに担任は背後から密着「言えない事なのかな?」だんだん荒くなる吐息交じりに耳元で囁く声・・・「いやぁ・・・」抵抗しても掴まれた手がほどけない・・・ 「いけない生徒だな。言えないなら身体に聞くしかないな」いやらしい手つきでじっくりと、女子生徒のスカートの辺りをモゾモゾ触りだす教師。 「きゃぁっ・・・」唐突にスカートをめくりあげだす担任。「ほら目の前の鏡を見てごらん」恥ずかしくて顔をあげらえれない美香ちゃん。誰かの視線も感じる・・・「先生・・・ちがうんです・・・いやぁ・・」 ・・・