女装ブログ・小説
瞬殺!催眠快楽堕ち!淫乱アイドル調教~あっちゃん
「あれ?動けない・・ここはどこ?」
迎えのマネージャーの車に乗ったはずなのに・・身体をゆすり縄を解こうとするアイドルあっちゃん・・背後に気配を感じる・・
「また私から逃げようとするのね!ずっと応援してきたのにひどいわ!貴女は私が育てたアイドルよ!だから私だけのものになってもらうわ」知らない女性が立っている・・「誰?」
「貴女を育てたファンよ!握手会であったじゃない。忘れたなんて言わせないわよ」
オンナはアイドルあっちゃんの椅子をけり倒し、あっちゃんをベットへ押し倒すオンナ・・・「やめてください。みんながコンサート会場でまってるの。帰して!!これはずしてください。。」普段大人しいアイドルあっちゃんが泣きそうな声で懇願する・・
「わからない人ね。あっちゃん、こんなに大好きなのに・・」オンナはあっちゃんのスカートをめくり、太ももやお尻のきれいなラインをゆっくりと愛でながらもてあそび始める・・・「きれいな肌。ずっとずっと触りたかったわ」ゆっくりと指ではだけて見えたそのキレイなアイドルの脚をさわり舐め上げる・・・「ああああん。。」思わず小さい声が漏れるあっちゃん・・