女装ブログ・小説
大人のお湯屋〜アンちゃんのメス穴労働物語〜
迷い込んだ異世界に、震えながら怯える‥
男だったはずが、フリフリの服を着せられて、いつの間にか女の姿に変えられてしまった。
「良いこと?ここではもう女として生きていくしかないんだよ。男だったことは忘れな!」
「そんなぁ‥」
「おやおや、震えているねぇ‥可愛い子。この世界で生きるためには働かなきゃいけないんだよ?そんな怯えて、お前に何が出来るって言うんだい?」
「んんー?ま!なんてはしたない子なんだい!パンティ濡らしてシミ作って汚すだなんて、嫌らしい子だね!」
「ご、ごめんなさい!!」
「お仕置きだよ!尻をこっちに向けな!まぁ〜♡白くて柔らかくてたまらない尻だね!叩きたくなるよ!バシッ!」
「あん!!」
「折檻されてるのにそんな声出すのかい!バシッ!バシッ!」
「あんっ!!あんっ!!」
「アンアンアンアンうるさいねぇ、よし、お前の名前はアンだ!今日からアンだよ!」
・・・