女装ブログ・小説
女人化レンタルショップ!強制快楽調教 かなちゃん
レンタル衣装の新装開店日、早速1人の若者が来店してきた。「このメイド服かわいいから貸してください」。更衣室からでてきた男の子は女の子にしかみえない・・
まだ、大学生なんだね。「はい・・・恥ずかしいけど、文化祭で・・・」「大学生にはレンタルしてないんだよね。。」「どうしてもこれ借りたいです!」
それにしても・・・かわいいな。「それじゃおじさんのいうこときけるかな?」「はい!おかりできるならよろこんで♪」
ちょっとこっちへおいで。ベットへすわらせる店長。色白な肌・・・繊細で華奢な姿は、男性店長を惑わせてしまうほど惹きつけてしまうものがある。
ねぇ、せっかくだし、かわいいポーズしてみなよ。「え?・・・は、はい・・・」「大学生の初回レンタルは、写真撮らせてもらってるんだ。いいかな?」コクリとうなずくかな。
さっと、背後から忍び寄る手先が試着したメイド服のふくらみにすべりこむ。「あっ・・・っ・・・・・ああ・・・」
・・・