女装ブログ・小説
強制女体化!もどれない快楽地獄〜まおちゃん 前編
「貴方が新人の山田君ね。男のくせに秘書課志望なんて珍しい子ね。まぁいいわ。それじゃ研修を始めるわよ」
女上司沙代ちゃんは新人の服をいきなりはぎとり、秘書課の制服を着せ始める。
「なにをするんですか!」
「貴方秘書になりたいんでしょ?いうことききなさい」
ブラをつけられ、パンティまでも・・そして秘書課の制服に着替えさせられる山田君・・・
「ほら、男の靴下なんかいらないの」
「きちんと立ってごらんなさい」
「うーん。胸が小さすぎるわね。それにやっぱりメイクしないとだめね」
無理矢理すわらされた山田君。。。両手を後ろに拘束され、両脚を上司の脚でがっちりと固定されうごけない状態でメイクが開始される・・・「やめてください・・・僕男なのに・・・」
ふてきな笑みを浮かべる上司・・「大丈夫y。メイクが終わるころには・・・ね・・ふふふ」
・・・