女装ブログ・小説
強制女体化!もどれない快楽地獄〜まおちゃん 後編
特別室に連れ込まれたまおちゃん。ドアを開けると大きいベットしかないその部屋へ投げ出される・・覆いかぶさるように上司がまおちゃんの身体のチェックを始める
「あら、出来立ての乳首♪可愛いわ💗」
上司は長い舌を出し、まおちゃんの乳輪から乳頭までをゆっくりと舐め上げる・・「ああっん」
「あら?いい声がでるようになったわね」
ブラウスがはだけ、可愛らしいいブラジャーが白い肌に映えている。。僕は男なのに・・・声にならない気持ちを上司に目で訴えるまおちゃん・・・
「あら?反抗期?でもね、あなたパンティがものすごく濡れてるわよ」
恥かしさのあまり逃げ出そうとするまおちゃん。。
「あら?悪い子ね。逃げてもわかるように身体に印をつけてあげるわ。」
・・・