女装ブログ・小説
風俗店の掟!奴隷調教 あきちゃん
「ほら、ゴムくらい手をつかわないでつけるんだよ」風俗店に面接にきたあきちゃん。
「そんなこともできないの?」「風俗はじめてなんですぅ」
「仕方ないわね。まずはフェラの練習からよ。舌先でゆっくりなめて!
「ほら、もっと奥まで!」「うぐっおえっ」
「いけない娘ね。そんなことじゃうちの店じゃつとまらなわよ。そうだ!椅子にならなれるかしら??」
店長はあきちゃんの背中に腰を下ろし、お尻をめくりあげて撫でまわす・・・
「恥ずかしい・・ですぅ・・」
「まだ抵抗するの?お仕事ほしくないの?」
「お仕事させてください。なんでもします。」
必死に頼み込むあきちゃん
「そう、それじゃこれからテストをしてあげるわ」
突然あきちゃんをベットへ押し倒し、顔の上へ座り込む店長。・・・苦しい・・・呼吸制御され呼吸ができない・・・「うふふ。可愛いわ♪もっともっと可愛がってあげる」
・・・