女装ブログ・小説
痴漢貸切電車・・・精液まみれの卒業式 美沙ちゃん
通学の電車の中。。いつものように座っていた美沙ちゃん。うとうとと居眠りをしてしまい、隣の男性に起こされる・・・「あっ!ごめんなさい」
「いいんだよ」男性は優しく美沙ちゃんの肩に手を置く・・・
「それにしても君かわいいね。女子高生だよね?」男は美沙ちゃんの膝に手を・・そして細い太ももに沿ってスカートの上からまさぐりだす。」・・「いや・・・。」怖くて声にならない・・・「可愛い声だね。あれ?何いいことしてんの?」隣の眼鏡の男が美沙ちゃんをのぞき込む・・・恥ずかしい・・・やめて・・・・
怖すぎ・・・男性なんて触れられたこともないのに・・・美沙ちゃんは急に席を立ち移動しようとしたその時、目の前に別の帽子をかぶった男が立ちはだかる・・・両サイドの男たちは美沙ちゃんを抑え込む・・